個人再生すると銀行口座凍結されたり、キャッシュカードは使えなくなるの? 新規に作れる?

最終更新日 2019年4月8日
こんにちは。債務整理経験者のヤミキン戦士と申します。このページは現役弁護士の協力の元、精査して記事作成しております。

個人再生すると銀行口座凍結されたり、キャッシュカードは使えなくなるの? 新規に作れる?

 

借金を大幅に減額できる個人再生は多額の債務を負ってしまった人に適した借金整理ですが、この手続きを利用すると銀行口座が凍結されたり、キャッシュカードが使えなくなったりする場合があります。

 

特に銀行のカードローンを利用してお金を借りている場合はその可能性が高いです。

 

なぜこのような状況になるのかというと債権者である銀行が借金を回収するためです。

 

預金口座の状態を固定しておけば、お金が流失しないので、回収不能になる心配はありません。

 

銀行口座の凍結やキャッシュカードが使えなくなる可能性の存在を把握しておくことは個人再生の手続きをする上で重要になってきます。

 

銀行口座が凍結されたり、キャッシュカードが使えなくなったりする時期は個人再生の手続きを開始する通知が銀行に送られた時、つまり弁護士などの法律の専門家に依頼してからすぐです。

 

そのためこの手続きを利用する前に銀行口座凍結、キャッシュカード利用不能になるリスクを把握しておくことが大切です。

 

また銀行口座が凍結されたり、キャッシュカードが使えなくなったりする期間も定められています。

 

具体的には手続き後の分割返済又は代位返済(保証会社が主債務者に代わって借金を返済すること)が終わった時です。

 

数年単位でお金を引き出せなることもあるので、手続き前に対策をしておかなければなりません。

 

ただ個人再生をした場合、新規に銀行口座を開設できます。

 

手続き中は新規に開設した銀行口座でお金を管理すれば、銀行口座が凍結されたリスクを防ぐことが可能です。

 

以上、個人再生すると銀行口座凍結されたり、キャッシュカードは使えなくなるの? 新規に作れる?についてでした。

 

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